人懐っこくて賢いダックスフント。
今回は、そんなダックスフントのしつけについて考えてみましょう。

ダックスフントの特徴

1、吠える
ダックスフントは小型犬ですが、吠える時の声は意外にも低く、まるで中型犬くらいの体の大きさを連想させるような太い声を出します。これは狩猟犬であった名残りと言われています。森の中でアナグマやウサギを仕留めた時など飼い主に居場所が伝わるように、遠くにいても聞こえるような、太い声をもっているのです。

しつけ方法ですが、吠えた瞬間に「ダメ!」と口で叱り、吠えるのをやめたら思いっきり褒めることです。少量であればおやつをあげても良いでしょう。これによって、『吠えなかったら褒めてもらえる』と犬が学習して、吠えるのをやめるようになります。

2、飛びつく
ダックスフントは好奇心旺盛で、人懐っこい犬です。それ故に、人が好きです。帰宅したときなど愛犬に飛びつかれたことはありませんか?飼い主ならば良いかもしれませんが、これを放置していると家に遊びに来たお客さんにも同じことをしてしまう可能性があります。お行儀が良いとはいえませんのでしっかりしつけることが必要です。

しつけ方法ですが、飛びついてきたときに「軽くふりはらうようにして無視」をすることです。飛びつくのをやめたら大げさに褒めるようにします。これを繰り返すことによって『飛びつかなければ褒めてもらえる』と犬が考えるようになります。

3、噛む
繰り返しになってしまいますが、ダックスフントは狩猟犬として改良された犬種です。自分と同じサイズの野生の動物を捕まえて逃がさないような強いあごをもっています。とても強い力でものを噛むことができるため、赤ちゃんや子供にとってはもちろん、大人でも本気で噛まれれば大けがをする可能性が十分にあります。知らない人を噛んでしまえば裁判になってしまうこともあるので、じゅうぶんに注意が必要です。

ダックスフントのしつけ方法

しつけ方法ですが、噛んだときに下あごから口をもっておさえ、目をしっかりみて「ダメ!!」ときつめに叱りましょう。また、噛まれた瞬間に犬の嫌がる香りのするスプレーを吹きかけるという手があります。これにより、『かんだら嫌なにおいがする!』と犬が判断し、噛み癖がなおることがあります。

いかがでしょうか。しつけをすることは、人と犬がお互いに気持ちよく暮らしていくために必要なものです。しっかりとしつけができると、ドックカフェやドックランなど他の人や犬がいる場所に連れていっても安心ですよ。

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