カニンヘンダックスフントの特徴

ダックスフントの種類は、体の大きさで3種類にわけることができます。

(大)スタンダードダックスフント
(中)ミニチュアダックスフント
(小)カニンヘンダックスフント

今回はこの中でも、最も小さいカニンヘンダックスフントについてご紹介します。

スタンダードダックスフントってどんな犬?性格や体重は?→こちら
ミニチュアダックスフントってどんな犬?性格や体重は?→こちら

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カニンヘンダックスフントの体重と胸囲は?

あれ、自分の犬、他のダックスフントより小さいかも…。そう思った方はまず、胸囲と体重を調べてみましょう。

カニンヘンかどうかを調べる方法ですが、生後15カ月を過ぎてから胸囲と体重を測り、判断をすることができます。胸囲が30cm以下、体重が3.2~4kg未満であれば、カニンヘンといえるでしょう。

どうして小さなサイズのカニンヘンが登場したのかという事には、ダックスが狩猟犬である事が大きく関係しています。ダックスフントはアナグマを狩猟するための犬ですので、それよりも小さなウサギやネズミといった小動物を追いかけるのには向いていませんでした。

スタンダードやミニチュアより、もっと小さくした犬が欲しい。そのようなニーズに答えて品種改良され登場したのがカニンヘンなのです。

カニンヘンに登録変更

「測ってみたらカニンヘンみたいだけど、血統書にはミニチュアって表記されている」
「ブリーダーさんにミニチュアだって言われて買ったのに、もしかして騙された?」
そう思う方もいるかもしれませんが、ペットショップやブリーダーさんが、嘘をついたわけではありません。

血統書にカニンヘンとして登録したり、売る時にカニンヘンであると言えるルールとして、父犬と母犬が両方ともカニンヘンダックスである場合のみ、産まれてきた犬もカニンヘンダックスとして名乗ることができます。

しかし、父犬か母犬のどちらかがカニンヘンで、どちらかがミニチュアの場合、どうなるのでしょうか。この場合は、ミニチュアとして登録・表記しなければならない決まりがあります。

ですから、ミニチュアと言われて購入しても、カニンヘン側の遺伝が強く出た場合は成長しても小さいままになります。これは珍しい事ではありません。

カニンヘンなのにミニチュアという血統書が、なんだかしっくり来ない方は、胸囲と体重の基準値をクリアしていれば、カニンヘンであると血統書などの登録を変更する事ができます。

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