スタンダードダックスフントの特徴

ダックスフントの種類は、体の大きさで3種類にわけることができます。

(大)スタンダードダックスフント
(中)ミニチュアダックスフント
(小)カニンヘンダックスフント

今回はこの中でも、最も大きいスタンダードダックスフントについてご紹介します。

ミニチュアダックスフントってどんな犬?性格や体重は?→こちら
小カニンヘンダックスフントってどんな犬?性格や体重は?→こちら

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タンダードダックスフントの体重や胸囲

スタンダードダックスは、最も大きなサイズのダックスフントになります。
当時のドイツでは畑を穴熊に荒らされてしまう被害が続き、なんとかならないかと穴熊を狩る目的で産まれたのが、スタンダードダックスでした。大きくて力の強い穴熊と戦うためには、大きくて強いダックスが必要とされていたのです。

子犬の頃は小さかったのに、成長したらとても大きくなった!
そう感じたら、ぜひ胸囲と体重を測ってみましょう。胸囲35cm以上、体重9~12kgくらいであればスタンダードダックスであるといえます。

なぜ3種類あるの?

穴熊を狩るために産まれたスタンダードダックスは、穴熊のような凶暴な相手に恐れずに立ち向かうといった勇敢なところや、人懐っこい性格から人気が高まりました。初めは大きなサイズ(スタンダードダックス)として品種改良されたのですが次第にキツネやウサギといった小さな動物を狩るのにもダックスが求められるようになりました。

大きなサイズのダックスでは、キツネやウサギの巣穴に潜り込むことができません。そのため小さなサイズのミニチュアやカニンヘンが産まれたのです。

スタンダードダックスとドックショー

家庭ではミニチュアやカニンヘンといった小さいサイズのダックスが好まれる傾向にありますが、優秀な犬を決めるドックショーでは、純血性があるほうが高評価をもらえるため、よりスタンダードに近いダックスであることが求められます。元祖のダックスに近いということはとても誇りなのです。

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