今の自分の年齢を確認しよう

トリマースクールを選ぶにあたり大事なことといえば真っ先に浮かぶのがスクールにかかるお金や通う期間です。あとは家からの距離とかも大事ですよね。しかし最も大事な事はスクールに通っている人達の平均年齢です。

スクールにも特色があり、高校を卒業したばかりの10代~20代前半の人を集めたスクールもあれば20代後半〜の人が多い社会人向けのスクールもあります(ちなみにトリマーには通信教育もありますが今回は実際に通って学ぶスクールについてお話をします)。

高卒でトリマースクールへ通う場合はそこまで年齢を気にする必要はありませんが20代以上でトリマースクールに通う場合はスクール選びに注意が必要です。

実際に聞いた話としてトリマー志望の50代の人が、10代や20代の人が集まる学校へ入学し苦労をしたと聞いたことがあります。自分の子供くらいの年齢の10代や20歳になったばかりの人をターゲットとしたスクールは数多く存在します。そういった環境で勉強するのは想像しただけでも厳しいものがあるでしょう。

やはり人はどうしてもやはり同じ年齢同士で仲良くなる傾向にありますので一人で黙々を授業を受けたりご飯を食べたりすることになる可能性もあります。もちろん若い人達と上手にコミュニケーションが取れる自信があれば問題ないと思いますのでご自身でよく判断して入学を決めることが必要です。

他にも下記にて詳しく書きますが定期的に学校行事(イベント)があるスクールもあります。周りの人間にとけこめているならば問題がないと思いますが、普段から一人ぼっちである場合はあまり積極的には参加したいとは思えないでしょう。

そのうち学校に居づらさを感じてスクール通いが苦痛になってしまうかもしれません。そうした場合はトリマーの勉強どころではありませんよね。トリマーを目指すにあたり20代後半〜60代の人などが通う大人向けのトリマースクールもありますのでスクール選びの参考にして下さい。

トリマーになるには年齢制限はないと前回の記事でお伝えしましたが、このようにスクール選びの際には自分の年齢は非常に大事なポイントです。

通っている生徒の年齢や雰囲気を知るには公式サイトに載っている人や卒業生インタビューなどを調べましょう。サイト全体を見てみるとこの学校は10代中心だな、30代の人が多い、など傾向がつかめてきます。また学校の雰囲気も写真からある程度つかむことができます。Twitter、Facebookなどの公式SNSを確認してみるのも良いでしょう。

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パンフレットを取り寄せて学校行事(イベント)の有無を確認しよう

パンフレットは基本的に無料です(※学校によっては有料のスクールもありますのでご注意下さい)。迷ったらとにかく1つでも多くのスクールのパンフレットを取り寄せて下さい。パンフレットにはスクールに通うためにかかる費用の詳細や一日の勉強スケジュール、学校行事、卒業生の声などが載っています。

学校行事があったほうが良いか、それとも不必要と感じるかは個人の考えだと私は思います。トリマースクールによっては学校行事が盛んなスクールや全くないスクールがありますので自分に合う所を選びましょう。トリマーのスキルのみを1人で黙々と学びたい人もいるかもしれませんしトリマーのスキル取得に加えて学校で友人を得たい、皆で頑張りたいという人もいると思います。正解はありません。自分に合う学校は必ずありますから根気よく探しましょう。

スクール見学や体験に行く前に知っておいてほしいこと

私の失敗体験を踏まえて書かせてもらいます。ある程度行きたい学校がしぼられてきたら次は見学や体験に行きたいと思いませんか?見学や体験に行くと犬のシャンプーやドライヤーなどを一部体験します。そのあと公式サイトやパンフレットに記載のあった内容についてもう少し深掘りした話や卒業後の進路について話す時間があります。

なんとその際に、入学金が半額になったり免除されたりするチケットやそれに代わるものを渡されました。しかしそのチケットの期限が一ヶ月くらいなんです(※スクールによって異なります。割引等の特典がないところもあるかもしれません)。

私は大本命のスクールに一番初めに見学に行ってしまい時間がなく他のスクールをひとつも見学にいく事ができませんでした。教訓ですが本命のスクールであればあるほど体験や見学は後回しにしたほうが良いです。期限が切れてしましますので。

私が入学したスクールは一年以上前から検討していたことと卒業生からの評判が高かったので元々ほぼもうここ一択でした。ですので後悔はしていませんがリスキーな行動だったと今でも思います。

見学や体験で割引チケットを貰えるということを事前に知っていたら確実にもっとたくさんのスクールに見学や体験に行きました。行きたい学校が複数あるかたはご注意下さい。同じことを繰り返す人がいないことを願います。